iPhone でパスポート用の写真は撮れますか?
はい。多くの国では、スマートフォンで撮ったパスポート写真を受け付けています。iOS に追加のアプリは要りません。ただし規則は国ごとに違うので、先に政府の写真規定を確認してください。
知っておくべきことは?
- まず規定を確認します。 米国は、無地の白い背景で、フィルタなし、過去6か月以内に撮影した2×2インチの写真を求めています。国務省の写真規定を参照してください。
- 加工すると却下されることがあります。 フィルタ、美肌モード、大きなトリミングは避けます。
- このファイルは身分証用の写真です。 移動しない限り、カメラロールと iCloud に残ります。
iPhone ではどう撮りますか?
以下の手順は iOS 17 以降で使えます。
- 無地の白い壁の前で、窓のほうを向いて立ちます。やわらかい昼の光なら影が出にくくなります。
- 誰かに、目の高さでスマートフォンを持ってもらいます。自撮り用ではなく背面カメラを使います。
- 「カメラ」を開き、「写真」を選びます。同心円のアイコンをタップして Live Photo をオフにします。
- 表情は自然に、口は閉じ、目は開け、眼鏡は外します。
- 頭の後ろに影がないか、顔に光の反射がないかを確認します。
- トリミングとサイズ調整は、「写真」の編集ではなく、政府のオンラインツールで行います。
撮影後、ファイルはどうしますか?
更新やパスポートの紛失で、また必要になるかもしれません。ただし、メインのライブラリに置いておく必要はありません。
- 申請で求められた場所に、写真を送るかアップロードします。
- 元の写真を暗号化されたボールトに移します。
- 「写真」から削除し、続けて「最近削除した項目」からも削除します。
- 共有アルバムや「メッセージ」にコピーが残っていないか確認します。
自宅で印刷してもよいですか?
多くの場合は可能ですが、用紙や大きさの規定は異なります。薬局や郵便局でも、有料で印刷してくれる所が多くあります。何が認められるかは、政府のページに書かれています。
スマートフォンで撮った写真は安全ですか?
パスポート写真には顔が写り、氏名や申請内容と一緒に扱われることが多くあります。パスポートそのものと同じように扱ってください。iCloud 写真は、オフにしない限りカメラロールのすべてを同期します。
これが守れないもの
ボールトは、政府のサイトや印刷店が、渡した写真を保管することを止められません。すでに共有された写真や、ほかの場所にバックアップされた写真には役立ちません。短いパターンはパスフレーズより弱いので、8マス以上を使ってください。
Cryptile で行う
Cryptile は、パターンからお使いのデバイス上で作られる鍵を使い、写真を暗号化したデータとして保管します。アカウントもサーバーもなく、開発者が鍵を持つことはありません。
Cryptile は無料で始められます。 暗号化された iCloud バックアップも含まれます。Cryptile Send、ファイル App からのアクセス、共有ボールトは今後提供予定で、まだ利用できません。